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ぴろの狂人日記

2014年から頑張ってブログを継続しようと思います。「継続と習慣」を今年の目標にしたので、頑張って更新を続けようと思います。おいおいはレビューや数学や認知科学などについて記事を書いていければと思っています

『ベイカーストリートの亡霊』

今日は『名探偵コナン劇場版 ベイカーストリートの亡霊』DVDでみました。
 

劇場版 名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊 [DVD]

 
以前に一回みたことがあるような気もするけれど、よく覚えていなかったのでもう一度ということで。
 
 
 
話は、本編主要部の始まる2年前から始まります。
 
天才少年ヒロキがアメリカで人工知能「Noar's ark」を完成させ、電話回線を通じて外へ逃がすと同時に、ベランダから飛び降り自殺をします。
 
その人工知能は、ヒロキ君の分身ともいえるもので、ヒロキくんの意思や考えを模倣しています。
 
 
 
2年後、「Noar's ark」の開発に資金提供していた会社が、ゲーム会社に資金提供をして開発した「仮想現実ゲーム」の披露会が行われます。
 
 
その披露会で、「Noar's ark」がゲームをハッキングします。
 
各界から、著名人の2世3世が来場しており、ゲームを体験しているのですが、その子供達を人質に取り始めます。
 
50人の子供達が仮想現実の世界に入っているのですが、全員がゲームをクリアできないと、脳に特殊な電流を流し、脳を破壊する。
 
一人でもクリアできたら、脱落していた人含め全員を解放するなどいう条件を告げてきます。
 
 
一方で、現実の世界では、ゲームの開発者が殺されてしまうとう事件も発生。
 
 
 
 
ゲームが始まる直前に、コナンはダイイングメッセージから、ゲームの中にヒントがあると気付き、ゲームに参加します。
 
 
ゲームの中ではコナンが奮闘、現実世界では工藤勇作が探偵役で活躍という二重の構成になっていました。
 
 
 
 
多分、なんであまり内容を覚えていなかったのか、今考えてみると、細かい箇所が気になったりしてスッキリしていなかったからだと思う。
 
人工知能が意志を引き継ぐっていうことの意味がわからなかったり、電話回線に逃がすってどういう意味かなとか思ったり、人工知能にハッキングされるってどういうこととか思ったり。
 
人工知能を電話回線に逃がしたとか言ってたけど、ゲームは何らかの方法でネットワーク接続されているということか?それならなんとなくわかるけど。
 
それともゲームの開発に「Noar's ark」が使われているということか?それが、隠しコマンドみたいのが発動されて暴走してハッキングされたというならわかるが、そもそもNoar's arkは逃がされていたのではないの?
 
 
 
とかそういう本筋に関係ないことばかり気になってしまっていたのだと思います。
 
 
アクションシーンは少なめで、謎解きがメインでこれはこれで見ごたえありました。
 
 
ゲームが始まる前に反発し合っていた、嫌みな子供達数人と行動を共にするのですが、ゲームを進めていくうちに、打ち解けていくのがとてもよかったです。
 
 
あと、シャーロックホームズシリーズの知識の話がでてくるのですが、シャーロックホームズシリーズについて詳しければ詳しいほどよりこの映画を楽しめると思います。
 
 
コナン達がゲームを進めるのは、切り裂きジャックがいたロンドンなのですが、そこにシャーロックホームズの小説の世界が混じった世界です。
 
昔、シャーロックホームズを読んだこともなかったときにこの映画をみたときはどこからどこまでが、現実の世界の話で、どこからが小説の話なのか区別できず、それもこの映画がよくわからないなと思っていた原因だと思います。
 
 
でも今改めて見てみるととても面白い映画でした。