ぴろの狂人日記

2014年から頑張ってブログを継続しようと思います。「継続と習慣」を今年の目標にしたので、頑張って更新を続けようと思います。おいおいはレビューや数学や認知科学などについて記事を書いていければと思っています

滑舌と性格の関係

最近、ふと思ったのが、滑舌と性格はわりと関連があるのではないかということです。

より正確にいえば、相関という表現になりますが。

特にそういう統計があるのかどうか調べたわけではないですが、個人的な実感としてです。



滑舌が悪いと、聞き返されることが多かったり、それをネタにして笑われたりすることがままあります。
陽に言葉にされなくても、そういうことは多々あるわけです。


そういうことが重なってくると、どうしても話さなければいけないこととかではなければ、わざわざ話そうという気がなくなってくるわけです。

で、結果内気になり、自分の内面の世界に向き合うようになるです。



一方で、逆のパターンというのもある気がします。

つまり、あまり話さないから滑舌が悪くなる。

内気で、あまり話さないから、舌の動かし方とか、口の動かし方とか声の出し方とかがなんとなく衰えてくるみたいな。

これも、全く科学的な根拠も個人的な実感はないですが、ありうるのかなって感じがします。




だからどうってわけでもないですが。